視機能に問題のある方の白杖と同行援助

先日、国際化粧療法協会の祝賀会で視能訓練士の方々とお話する機会がありました。そこで、白杖の使用や外出時の同行援助についてなど様々な話題の中で学びを得ることもありました。
イベント当日の朝、白杖を利用する方が困っている場面に接した直後だったので尚更でした。当日朝の駅ホームにて、発車する電車のドアに白杖が挟まってしまった方がいらっしゃいました。電車にはエラー音が出ているものの駅員さんはなかなか来ず、まずは落ち着いて対処するようにお声かけした後に駅員さんが駆けつけてくれたため事なきを得ました。

私は白杖の特徴と眼を見て支援が必要だと判断し声をかけましたが、ホームにいる周囲の方々は何を困っているのかも分からず傍観しているようでした。視機能に障害のある方が日常の中で何に困り、何に支援が必要なのか、もっと周知する必要があると感じました。

今自分たちが取り組んでいること以外にも支援を必要とする人や必要とされるサービスは様々あります。何でも手を出してサービス化できるほど簡単なものではありませんが、自分たちのサービスを少し拡大すれば少しシナジーを生めば助けられる人がいるのなら、思考を止めず出来ること限り精一杯行動し続けたいと思います。