介入研究におけるプログラムをサポート【神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科根本裕太先生】

今回は弊社の研究補助サービスの一例をご紹介させていただきます。

神奈川県立保健福祉大学の根本先生より、介入研究におけるプログラムの補助をご依頼いただきました。

今回介入プログラムに用いる活動は「eスポーツ」と「フレイル予防の体操」でした。

プログラム内容への助言、実施、振り返りの一連のサポートを実施いたしました。

弊社は日頃から地域活動として通いの場の高齢者と関わり、体操や健康講座なども数多く行っております。

今回は根本先生との事前打ち合わせにて、そのような弊社の特徴もご理解いただき、適所でサービスをご利用いただけたと感じております。参加者の方々にもまずは介入プログラムを楽しみながらご参加いただけたようで良かったです。

改めて今回の例を振り返ると

①事前打ち合わせ、業務内容の決定

②見積書の発行

③業務委託開始

 ・プログラム内容の計画

 ・実施(全12回)

 ・毎回の振り返り

④委託業務の完了、精算(予定)

このような流れで行われました。

弊社のサービスは研究者の方々のお悩みに合わせてご相談から承ります!ぜひお気軽にご連絡ください!

※リンク先「サービス導入の流れ」からお問い合わせいただけます。