荒川区-認知症についての普及啓発

日頃お世話になっている尾久図書館に新たな掲示物があったので思わずパシャリ。
今回はオレンジカフェの開催告知のチラシでした。

病院勤務で地域の認知症ケアを知らない状態で勉強をしていた時は、通いの場というものがそんなに大事か?と思っていたのが正直なところです。確かに本人家族が情報を共有してピアカウンセリングできたり、関係者のレスパイトになったり、効果は色々あると思います。でもそれって根本解決になるんだろうか、とか捻くれたことを思っていたこともありました。

通いの場を支援している今の自分なら、当時の自分にハッキリ言えます。
めちゃくちゃ大事だぞ、と。
これは当時から思っていたことですが、通いの場がもっと乱立して、もっと多様化する必要があると思います。お喋りが好きで元気な雰囲気が好きな人、落ち着いた雰囲気が好きな人、相性は人それぞれです。現状は、通いの場の数も限られていて、その中で相性が異なる人をどうやって全員満足させられるか、みたいなとても難しい課題と向き合っていると伺ったことがあります。

いつか私たち自身がヒト・カネ・モノを提供して、通いの場を乱立させられるように。
今できることに精一杯取り組んでいきたいと思います。